コーヒーに新時代!茶人が生んだ斬新なおもてなし「急須で淹れるコーヒー」 (1/2ページ)
source:日本茶を極めた茶人がつくる!『急須』で飲める旨味珈琲を全国に広めたい! – Makuake
「1日の始まりはコーヒーから。」
そんな印象深い一言が誰とはなしに広まるくらい、コーヒーとは広く愛されるポピュラーな飲み物だ。
コーヒーは、コーヒーメーカーやペーパードリップ、ネルドリップやサイフォンなど、淹れ方によって味や香りが大きく変化するが、ここに斬新な抽出方法が加わった。
なんと日本茶の“急須”で淹れるという、これまで考えも及ぼなかった「和」の抽出方法だ。
今回は、そんな“急須で淹れるコーヒー”の専用豆が発表されたというのでご紹介しよう。
■ 生のコーヒー豆をほうじ茶のように焙煎
その急須で淹れるコーヒーの専用豆は『旨味珈琲』というもので、33年間日本茶の仕事をしてきたという茶人・黒木圭一郎氏が、クラウドファンディングサイト『Makuake』にてプロジェクトを発表している。
開発に至った経緯は、珈琲豆をお茶用の焙煎釜にてほうじ茶と同じ方法で煎った時に、緑色の豆がみるみる茶色に変化し、香りも深みを増して焙煎珈琲が完成したことがきっかけだという。
煎ったコーヒー豆は、従来とは異なる焙煎方法による悪影響もなく、コーヒー本来の香りが引き立ち、あっさりマイルドな仕上がりでありつつ、それでいて旨味が増したような味わい深いフレーバーとなっている。

source:日本茶を極めた茶人がつくる!『急須』で飲める旨味珈琲を全国に広めたい! – Makuake
この『旨味珈琲』はタンザニア、グァテマラ、ケニア、インドネシアなどの種類を用意しており、産地ごとの違いも従来の淹れ方とは多少異なった変化が楽しめるという。
もちろん、氷を入れることでアイスコーヒーにすることも可能で、ティーバッグ仕様なのでお茶よりも手軽に淹れることができる。