【アニメ漫画キャラの魅力】パルスの芸術に汚点を残す男!?パルス最高の智将「ナルサス」の魅力『アルスラーン戦記』 (1/2ページ)
『アルスラーン戦記』の「ナルサス」。「アルスラーン」に従う武将で、主に作戦の立案などをおこないます。軍事だけでなく政略・外交にも長けており、アルスラーン陣営の内政、外交も一手に引き受けます。その上、「ダリューン」ほどではありませんが、剣の腕前もなかなかの強さ。それほどの能力を持つ「ナルサス」が、敗走する「アルスラーン」に仕えたのは自分の理想の世界を実現するため。今回は、そんな「ナルサス」の魅力についてご紹介いたします。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■自分の理想のために地位や名誉には固執せず
ナルサスは、貴族として王宮に仕え重要な地位に就いていましたが、戦争ばかりで内政を省みない国王「アンドラゴラス三世」と衝突。地位や名誉をすべて投げ出し、隠遁生活を始めました。その後、ルシタニアの追撃から逃れた王太子「アルスラーン」と出会い、「アルスラーンであれば自分の理想を実現できる」と確信し、アルスラーンに仕えます。
その時のアルスラーンにはダリューン一騎しか味方がおらず、アルスラーンをルシタニアに引き渡せば、地位や名誉は思うがままだったでしょう。しかし、ナルサスはアルスラーンを選びました。アンドラゴラス三世に仕えた時と同じく、地位や名誉ではなく自分の理想のために行動したのです。
■文武両道の超人!
アルスラーン陣営で作戦の立案などをおこなう「ナルサス」。味方が増えてくると、それらの運営などに政治的手腕を発揮します。また、シンドゥラなど対外的な交渉も担当し、外交もこなします。しかも剣の腕も一流。パルス最強のダリューンと肩を並べる実力を持つヒルメスとも互角に戦いました。戦略、内政、外交、そして、剣とありとあらゆる分野で才能を発揮するナルサス。しかし、こんな完璧なナルサスにも、とある欠点がありました・・・。
■絵が下手・・・
文武両道のナルサスですが、趣味の絵画だけには才能が無かったようです・・・。ナルサスは絵を描く事が好きで、暇があれば絵を描いています。