【悲報】東京五輪の佐野エンブレムポスター費用4600万円は税金だった! すべてゴミに!? (1/2ページ)

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【悲報】東京五輪の佐野エンブレムポスター費用4600万円は税金だった! すべてゴミに!?

デザイナーの佐野研二郎先生がデザインした『東京オリンピック2020』のエンブレムが使用中止になった件で、東京都民が怒り狂いそうな事実が判明した。東京都はすでに佐野先生がデザインしたエンブレムの広告やグッズ等を業者に発注しており、その費用に税金が使われていたのだ。

・4600万円は水の泡となって消える!?
産経ニュースの報道によると、巨大パネル、ポスター、のぼり旗などのグッズはすでに発注済で、東京都が税金4600万円を使って捻出したという。4600万円はあまりにも巨額である。しかし今回のエンブレム使用中止によって、その4600万円は水の泡となって消える可能性大だ。

・どこが負担すべきか
今後、4600万円の損失をどこが負担すべきかで議論される可能性はあるが、税金で支払われたことには間違いなく、インターネット上には激怒している人もいる。

・このニュースに対する声
「空に消えた4600万円」
「即時損害賠償訴訟を起こすべき」
「うまい棒で例えるなら約460万個、映画のチケット代なら32,857回」
「東京都が佐野ロゴで4600万円分発注済み(激怒)」
「佐野さんだけで100億くらい貰ってるんじゃなかったっけ?」
「4600万円分が紙ごみか」
「JOCの職員の給料から支払え! 国民負担などとんでもない!」
「そのお金でどれだけの貧困を救うことができるのだろう」
「決めたのも上級国民。取り下げたのも上級国民。責任を負うのも上級国民であって欲しい」
「買ってあげて貢献するべきでしょ!」
「言わんこっちゃない! 血税の無駄キター」
「いや、まじ、オリンピックどんだけお金無駄遣いしとんの」
「血税がどんどんどぶに捨てられていく」
「猪瀬さんの例のカバンに入るギリギリの額だ」

・誰もが損をしない着地点
東京都民の血税で支払われている以上、この問題は「誰もが損をしない着地点」を徹底的に模索する必要があると思われる。

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