「メディア~」「金融~」大学生が身に付けておきたい5つのリテラシーとは

学生の窓口

リテラシーとは「何らかの表現されたものを適切に理解・解釈・分析・記述し、再構築する」ことで、簡単に言えば、何かしらの分野に適応することです。

ですから、何かしらの分野に対しての専門家になることではありません。あくまでも、ある分野に対する正しいセンスを持って、そのセンスをうまく活かすということです。

そこで、今回は大学生が身に付けおきたい5つのリテラシーについて説明していきます。

■1、コンピュータ・リテラシー
与えられた課題を解決するためにコンピュータを駆使することです。知識や技能がなくても、自ら情報を探し、解決できる能力があれば、 リテラシーが高いと言えるでしょう。現在、世の中の仕組みがコンピュータと表裏一体になってきているため、コンピュータ・リテラシーが低いと、世の中の仕組みについていけずに生活に支障をきたしてしまいます。

■2、メディア・リテラシー
情報メディアを主体的に読み解いて必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のことです。メディアはマスメディアだけでなく、SNSも含まれます。情報を受容できるだけなく、自己発信できる時代だからこそメディア・リテラシーは重要です。特にSNSでは、何気なく使った機能が相手を傷つけるということもあります。

■3、ヘルス・リテラシー
健康面での適切な意思決定に必要な基本的健康情報やサービスを調べ、理解し、効果的に利用する能力です。医療に関するパンフレットの図や文章を読んで理解するだけでなく、医療機関の診療予約を取ったり、医者とのコミュニケーションをすることなども含まれます。ライフスタイルが多様化しているため、ヘルス・リテラシーを高めることで、自分で自分を守ることにつながっていきます。


■4、金融リテラシー
金融に関する知識や情報を正しく理解し、自らが主体的に判断することのできる能力です。

経済的に自立し、より良い暮らしを送っていく上で欠かせない生活スキルです。大学生から社会人になったとたんに多くの金融的な問題を意識するようになり、金融に関する知識にアクセスすることに億劫になる人もいます。大学生のころからリテラシーを高めておくことをオススメします。

■5、リスク・リテラシー
リスク・リテラシーとは、リスクに接する際、その背景にまで考えを及ばせ、リスクの波及範囲を正しく見極め、対処する力です。 社会の仕組みも人の価値も多様化している時代は、変化もスピーディーになっています。変化にはリスクが付きものですので、リスク・リテラシーを高めておきましょう。

以上、大学生が身に付けおきたい5つのリテラシーでしたが、いかがでしたか?

リテラシーとは、センスを磨いて、インプットとアウトプットを気軽にしていくことで気軽に高めることができます。ぜひ、大学生の内から、いろいろなリテラシーを高めてみて下さい。

文・谷洋二郎

著書『爆笑ピクト-5秒で読めるおもしろ雑貨的イラスト』『アイノコトバ』『確実に稼げるLINEスタンプ 副業入門』。多くの専門家との取材を通し、自己啓発、心理学、恋愛術などの幅広い分野に精通している。

「「メディア~」「金融~」大学生が身に付けておきたい5つのリテラシーとは」のページです。デイリーニュースオンラインは、まとめ社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る