職場で言ってはいけない3つの英単語「But(でも)」「Fine(まあまあ)」「Try(やってみます)」 (2/3ページ)
(2)Fine(良い、まあまあだ)
Fineという単語は非常に便利で「Fine Dining(高級ディナー)」「 Fine Wine(高級ワイン)」というように「最上級」、という意味で使われる事も多くあります。ただし「How are you?(お元気ですか?)」「 How's the project going?(プロジェクトの進捗状況はどうですか?)」「 How is your new employee Sue performing(新しく入ったスーさんの仕事ぶりはどうですか)?」といった自分の心情や仕事の状況などを聞かれた時への返答としての「Fine」はもはや使い古されています。英語の現代語辞書には「I'm fine」というフレーズが「最も頻繁に英語でつかれる嘘」と登録されています。
多くの場合、「fine」はその状況に満足していないのにその事実と正面から向き合う事を避けている、と捉えられ、人が「Fine(元気です、よくやっています)」と言う時は、実は全く「Fine」ではない状況のことが多いのです。
では、どう答えるのがよりふさわしいのでしょうか。
■代わりにこう答えよう
「How are you?」と聞かれたら、「Fine」ではなく「Very well thank you!」と答えてみましょう。
「How's the project going?(プロジェクトの進捗状況はどうですか?)」と聞かれ、順調であるならば「On time and under budget! May I give you a quick update?(スケジュール通り、予算通りに進行しています。簡単に報告しましょうか?」順調であることを簡単に説明すると良いでしょう。
「How is your new employee Sue performing(新しく入ったスーさんの仕事ぶりはどうですか)?」と新人の仕事ぶりを聞かれたら、「Sue is doing a superb job - she’s great with people and a real expert in her field.(素晴らしい仕事ぶりです。