口の中が苦い…。起床時の味覚異常は何が原因? (1/2ページ)

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寝起きに口が苦いのは、病気のサインかも? 朝起きたら口の中が苦いと感じる時がありませんか?何も苦いものを食べていないのにも関わらず、そんな時いったい体の中で何が起きていているのでしょうか。原因についてお答えします。

1:胃の病気
寝起きに口の中に苦みを感じたり、または酸っぱい感じがして不快な口臭があったりする場合、胃の病気が疑われます。逆流性食道炎や胃炎の人は、胃に留まっているはずの胃液が喉元まで上がってくることで口が苦く感じます。

2:肝臓疾患
肝炎の初期症状であることもあります。その他熱やだるさなどもみられます。

3:唾液が苦い
舌苔から発生する細菌によるガスが唾液中に溶け込むために苦味を感じるようになります

4:低亜鉛症
薬剤、腎臓障害や、食事量の減少によって低亜鉛症となり、味覚障害をおこすことがあります。

5:服用薬物の副作用
アモバン、アレジオン、ルジオミール、ロヒプノールなどの薬は口の苦みという副作用があります。クラリスロマイシンという抗生物質も苦みが強いです。

6:口腔内乾燥
口が渇くと口が苦くなることもあります。たとえば、高齢者やシェーグレン症候群、口腔内疾患 義歯、舌炎など唾液の分泌が悪い疾患や原因のある場合です。

7:その他の全身疾患
透析患者や糖尿病、甲状腺の病気などで口渇や口の苦みという症状が出ます。
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