発泡酒・第3のビールが高くなっちゃう!? 酒税改正の見直しポイント (2/2ページ)
全体的にあげるのではなく、上りすぎたビールに対する税率をさげて、発泡酒や第3のビールの税率をあげる方向です。将来的にはアルコール飲料に対する税率を一本化したい考えです。
平成28年以降には、ビールの値段が少し下がり発泡酒や第3のビールの値段があがるということになりそうで、飲食業界や家計への影響は避けられません。
いかがでしたか? 発泡酒や第3のビールで量を楽しんできた方には、飲み方を変えなければいけないような出来事になりそうです。
政府は、“法人税の減税”をかかげています。法人税の減収分を何かで補わなければならず、たばこ税や酒税といった嗜好品に対する税金は狙われやすく、酒税改正は近々に行われるのではないかと筆者は考えています。
政府の今後の動きを注視したいものですね。
(武田美都子)