時代を先取りしすぎていたホラー映画8本 (2/5ページ)

Kotaku


■『遊星からの物体X』


ジョン・カーペンター監督の代表作の1つである本作は、1982年の公開当時、酷評されました。

ニューヨーク・タイムスの映画評論家であるビンセント・カンビーは「馬鹿げていて気が滅入る、やり過ぎた映画。ホラーとSFをミックスして面白いものを作ろうとしたのだろうが、結局どっち付かずで面白くない80年代を代表する典型的な駄作の称号を狙っているのかと思えるようなシーンもあった」とボロクソに書いていたそうです。

さらには、ゴールデンラズベリー賞の最低作曲賞にもノミネートされています。

そして、同年に『ET』が公開されており、観客は殺人エイリアンを受け入れるムードになかったのも大きな原因という説も。先取りしすぎていたというのもありますが、公開のタイミングが悪かったとも言えそうです。

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