時代を先取りしすぎていたホラー映画8本 (4/5ページ)

Kotaku

その結果、なんとなく一般的に知られず「知る人ぞ知る名作ホラー」というポジションに収まっていますが、もっと後に公開されていたら大ヒットしたことでしょう。


■『ヴィデオドローム』


テレビや映画の過激な描写、テレビ熱を下げるといったテーマは今の時代では一般的な論争のトピックですが、公開時の83年には最先端すぎたようです。


■『シャイニング』


原作者のスティーヴン・キングがスタンリー・キューブリック監督の本作を嫌っていたというのは有名な話。理由は、大まかな内容は取り入れているものの、ほとんど別作品と言っても過言ではないほど、監督が大幅な変更を加えたためです。

そして公開当時にはキングだけでなく、評論家も好意的ではありませんでした。Varietyは「スティーヴン・キングのベストセラーの恐怖する部分を全部台無しにしている」と書き、監督とウェンディ役のシェリー・デュヴァルに至っては、ラズベリー賞最低監督賞と最低女優賞にノミネートされたほどです。

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