好かれると思って言ったのに・・・。婚活で男性がやりがちなNGアピール5選 (1/2ページ)

婚活のみかた

(画像:Thomas Leuthard )好かれると思って言ったのに・・・。婚活で男性がやりがちなNGアピール5選
(画像:Thomas Leuthard )好かれると思って言ったのに・・・。婚活で男性がやりがちなNGアピール5選

男の勘違い
婚活において、男女には温度差があります。「料理が好きな男はモテる」と思っている男性もいますが、実はモテません。

正しくは、「料理が好きな男性」ではなく、「少しくらいなら料理ができる男性」のほうが女性に好まれます。

男性から「料理が好きです」とか「料理が趣味です」と言われると、女性としては下手に知識がある男性はプレッシャーを感じます。

それだったら、何でも「おいしい」とバクバク食べてくれる男のほうが気楽。

このように、勘違いしたまま間違ったアピールをすると、逆効果になってしまうわけです。
今回は男性がやりがちな勘違いをご紹介致します。
勘違い1 男らしい男性は好まれない
下手に男らしさや強めにリードする態度を見せると、候補から外されるおそれがあります。

現代の女性は、亭主関白と自己中はNG。

「高年収の男は自分に自信があって男らしさや態度が強め。

だから平均並みの年収でも亭主関白じゃない男を選ぶ」という女性が増えているようですね。


勘違い2 キレイ好きと潔癖症は同じ扱い
下手にキレイ好きをアピールするのは危険。

捉え方によっては“潔癖症”と同じ扱いになるので、「結婚したら面倒くさそう」と思われてしまいます。

掃除について細かく言われるくらいなら、「掃除できない男をしつたたほうがマシ」とのこと。聞かれても、「掃除機と洗濯ものは定期的にやってます」くらいが丁度いい回答。
勘違い3 優柔不断な男はバカにされがち
女性の意見を優先するのは優しさの表れでもありますが、なんでもかんでも「どうしたい?」「何がいい?」と女性に聞くのはイヤという意見が多数。

男性は“女性優先”と思っていても、女性のほうは「決断力のない男」「優柔不断な男」としか思っていないようです。
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