廃棄食料を減らせ!期限切れ迫る「スーパーの割引商品」データ共有アプリ登場 (1/2ページ)

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廃棄食料を減らせ!期限切れ迫る「スーパーの割引商品」データ共有アプリ登場

source:http://www.shutterstock.com/

世界中に飢餓で苦しむ人がいる一方で、先進国では、まだ食べられるにも関わらず廃棄される“廃棄食品”の問題が、たびたび議論に上げられている。

解決するべき問題であるのは明らかだが、その手段として「これだ!」といえるものがないのもまた現実だ。

これを解決すべく、フィンランドで新たなサービスが、この9月からスタートした。『Froodly』という画期的なサービスだ。

廃棄される食品を減らすのに加え、スーパーなどを利用する多くのユーザーにとって“ある嬉しい情報”が集まるサービスなのだ。

■ 社会問題を解決するだけでなく、ユーザーもハッピーに

『Froodly』のサービスはシンプルで、コントリビューターと呼ばれるユーザーが、このスーパーで賞味期限が近くなった割引商品の写真を撮り、サービスにアップロードする。それを見たユーザーが割引商品を買いに行くというものだ。

コントリビューターは、無償でアップするわけではなく、写真をアップすることでポイントがもらえ、このポイントを集めることで、割引商品を更に10%引きで購入できるクーポンなど、お得な特典を享受できるというメリットがある。ユーザーだけでサービスが回る画期的な仕組みというわけだ。

クーポンを発行するスーパー側としても、食品の廃棄量が減ってくれれば、それにかけていた処分費用が減り、廃棄直前の商品に多少の割引をしてもむしろメリットがあるというわけだ。

ユーザーにも店舗側にも、そして環境にもメリットのある、“三方よし”で皆が幸せになるサービスなのである。

source:Steve Jurvetson / Flickr


■ 食品廃棄に対するさまざまな取り組み

こういった食品廃棄の対策は現在世界中で進められている。

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