【アニメ漫画キャラの魅力】異能使い名家「名瀬」の毒舌美少女「名瀬美月」の魅力とは?『境界の彼方』 (1/3ページ)
鳥居なごむ先生によるライトノベル作品『境界の彼方』。アニメ化はあの京都アニメーションが手掛けました。「妖夢」という存在がはびこる世界。妖夢とは人の怨嗟が形になったものであり、彼らを討伐する存在が異界士です。物語の舞台である長月市一帯に強大な権力を持つ異界士の名門にして、大地主である名瀬家。異界士を管轄する異界士協会さえも一目置く存在で、協会の使者でさえも名瀬には簡単に介入出来ません。今回ご紹介する「名瀬美月」はその名瀬家のご令嬢です。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■ドS
黒髪を腰まで伸ばしたロングヘアーという、伝統的な大和撫子を連想させる、学校では文芸部の部長を務める文学少女です。性格は見た目通りの穏やか・・・ではなく、同じく文芸部員である主人公の「神原秋人」に対し、空気を吸うように罵詈雑言を投げかけるドSです。本人によると、これは日課や趣味なのだそう。
兄と姉がおり、兄の名前は「博臣」。そして姉の名前は「泉」。兄の博臣は重度のシスコンで、常日頃から妹愛を周囲に振りまいているのですが、美月には疎ましく思われています。
姉の泉は若いながらも名瀬家の当主をしている実力者です。美月は泉に幼い頃から名瀬の娘としてどうあるべきかを厳しく教えられてきました。普段は本音を表に出すことはないのですが、優秀な異界士である兄と姉に対して劣等感を感じており、ずっと悩んでいます。なお、「ヤキイモ」という小動物に似た妖夢のペットを飼っており、普段は美月の服の中に入り込んでいます。
■外見
黒髪のロングヘアー、ぱっちりとした赤系色の目、憂いを帯びた表情にクールな出で立ち・・・、まさに大和撫子。文芸部の部長を務めており、最近は秋人と共にもっぱら記念文集の選定作業に追われています。気だるそうに文集をめくる彼女の姿はどこかミステリアスな魅力を感じます。とあるエピソードで水着姿を拝見できるのですが、憧れつつ遠くから見つめていたい高嶺の花のような女の子です。
■毒舌
その大人しそうな外見からは想像しがたいですが、物凄い毒舌家です。秋人に対しても、会えば何かしらキツイ言葉を浴びせます。