【目からウロコのお悩み相談室 vol.4】夫婦のコミュニケーション編 (2/4ページ)

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だからセックスレスの場合は他の夫婦より2倍も3倍も多くの会話やいたわりや思いやり、抱擁などのスキンシップでコミュニケーション不足を埋めなければなりません。その努力もせずに、妻を「ママ」にして自分は「大きな長男」になるのが定石コース。やるならいま、「アタクシは肉食系、あなたの母親にはなりません」の爆弾宣言で「いまここにある危機」を悟らせるべし。

もし医学的なEDなら受診を勧めて。某大国ではセックスレスは重大な離婚理由となり、裁判でガッポリ慰謝料と財産分与をとられるので、夫族はバイアグラを常用してでもコミュニケーション義務を果たすのだとか。それに比べて「盆暮れのご挨拶ていどにしている」や「仕事とセックスは家庭に持ち込まない」なんて平然としているこの国の夫族は危機感が足りませんナ、危機感が。


Q:65歳で完全リタイア、毎日やりたかったことをあれこれ楽しんでます。最近体調不良の妻が「心身症」で「適応障害」と診断され、ドクターに「別居」を勧められました。妻にいなくなられたら生活が不便です。

A:「夫在宅ストレス症候群」、俗に言う「夫原病」、でしょ。真面目でよく尽くしてくれる妻に、上から目線であれこれ指図する厳格な夫という組み合わせに多いそうです。これまでは亭主が留守の時間帯に適当にストレス発散していたのに、いまでは四六時中そばにいて気が抜けない。心身ともに疲れ切って「うつ病」みたいになっているから、ストレス源を取り除くには「夫から一歩でも遠くに離れる、一秒でも長く離れている」のが最良の方法だと、ドクターは言っているのですよ。

心身症というからには、アタマでは「夫と離れたい」とか「夫が嫌い」なんて夢にも(ホントに)思っていないのに、カラダが「もう限界!」と悲鳴をあげている状態。治すにはまずカラダから、自律神経をやすらかにさせましょう。
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