【目からウロコのお悩み相談室 vol.4】夫婦のコミュニケーション編 (3/4ページ)
これが離婚に直結してはあまりに気の毒。
何十年も生活の不便を感じさせなかった優しい奥様へ、長期休暇のプレゼントはいかがですか?「あなたはあなたでお好きなように。ただし、アタクシの邪魔しないで」と言える妻は絶対にかからない心身症です。
Q:年ごとに会話が減っていき、いまでは何を話しても「ああ、うん、いいよ、いらない、ダメ」の最小限の意志表示だけ。機嫌が悪いとそれさえせず、無言のまま一週間ぐらい過ぎてしまいます。このまま一生終わるのかと思うと絶望的になります。
A:「子どもとは話している」ので、妻子でワンセット感覚で「妻とも話している」と思い込むケースが多いです。単なる勘違いの場合は「私にも会話を。こっち向いて」と催促を。「仕事で疲れている」「家の中ぐらい、静かにさせてくれ」とあれこれ理由を列挙したら、妥協点の問題でしょう。「無言の抵抗」は最近では「モラハラ」で離婚理由になります。
それに日本独特の「察して文化」のコミュニケーションはアテになりません。犬じゃあるまいし、スネてそっぽを向いてシッポをチロチロ振っても、愛嬌や可愛げがなければ注目もされず。「無言の亭主はATM。カネさえ出てくればよろしい。アタシは外でおしゃべり三昧」の、これまた定番コースをたどる前に、双方で軌道修正の努力をなさってみてはいかが。
Q:女房は家事の手抜きをするし、文句がうるさいので「出てけ」とか「いつでも離婚するぞ」と脅していたら、突然、署名捺印した離婚届を置いて実家に戻ってしまいました。メールも電話も無視されて、話し合いの糸口も作れず、「なぜだ??」と自問する毎日。