五感で話すことが大事?1時間で1億売る社長が明かす営業の極意 (2/2ページ)
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レビュー
(3)さわる
次に説明しながら、商品を実際に手にとっていただきたなら使い方を話すことに。
そのときも「すごくしっとりするでしょ?」「肌にスッとのびて使いやすいでしょ?」と必ず自分も手にのばしながら、ことばをかけるのだといいます。
(4)かぐ
「ほら、香りもとってもいいんですよ。私、この香り大好きです」というと、みなさん手の甲を鼻に持って行き、香りを確かめてくれるそうです。
「この香りは、先ほどご説明した植物成分の香りなんですよ」
(5)答える
「みなさん、どうですか?」
このように尋ねると、思い思いの感想をいってくれるといいます。
■自分にもお客様にも五感を使おう
この流れで大切なのは、お客様に使ってもらいつつ、ひとつひとつ確認していく作業を「五感を通じて行う」こと。
お客様の記憶に残る商品にするためには、「耳で聞いて、目で見て、手で触れて、鼻で香りをかいで、口でことばに出す」。
自分の五感もお客様の五感もフルに使って話す、それが重要だというわけです。
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このようなセールス術もさることながら、著者の人生そのものがエキサイティングなので読みものとしても充分に楽しめる内容。読み終えたときには、力が湧いてくるかもしれません。
(文/印南敦史)
【参考】
※宮崎美千子(2015)『セールスは1分で決まる!』ダイヤモンド社