大人も油断禁物! 傷口から感染する「とびひ」の恐ろしさ。 (1/2ページ)

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「とびひ」ってどんな病気? 「とびひ」の正式な病名は「伝染性膿痂疹(のうかしん)」といいます。虫さされやあせもを掻いたり、小さなケガでできたヒフの傷に細菌が入り込み、感染することで発症し、人にうつる病気です。

掻きむしった手を介して、水ぶくれがあっという間に全身へ広がるようすが、火事の火の粉が飛び火することに似ているため、「とびひ」と呼ばれています。 原因となる細菌は主に黄色ブドウ球菌と化膿連鎖球菌の2つです。 大人の症状は、子どもよりも“強い” 大人には、感染しないと思われている方も多いようですが、そんなことはありません。 過度のストレスや過労により、体の免疫力が低下すると、大人にも感染する可能性があります。

また、アトピー性皮膚炎など皮膚のバリア機能が低下している場合にも、かかりやすいので要注意。大人がとびひにかかると、その症状が強く出ることもあるので、子どもがとひびにかかってしまって薬などを塗ってあげる際、できるだけ患部は綿棒などを使って直接触れないようにして塗ってあげましょう。 「とびひ」感染、6つの予防策 大人でも感染する「とびひ」。その予防策を、しっかり把握しておくことが感染から身を守るために有効です。 1:患部を掻いたり、触ったりしない とびひは、患部を触った手を介して症状が体のあちこちに広がることがあります。患部に触らないように注意するほか、引っ掻かないよう爪を短めに切るようにしましょう。
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