『デスノート』映画化決定に不安視「実写化したドラマが…」 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 ドラマ終了後に新作映画の制作が発表されると、ツイッターを中心に、すぐさま様々な声が駆けめぐった。ファンは「デスノート」のストーリーが続くことに期待を寄せつつも、

「地雷臭しかしない」
「死神さんノート落としすぎ」
「ドラマはただの咬ませ犬だったな」
「それはもうデスノートと呼べるのですか作品として…………? 」
「もう邦画はいいから。ハリウッドでやってくれよ。格好良く」
「6冊デスノートってなんだよ。いつからハーフ未来日記になったんだよ」
(※『未来日記』は、えすのサカエの漫画が原作。未来日記を持つ人間12人による殺し合いのサバイバルゲームを展開するストーリー。アニメ化、テレビドラマ化している)

 とツッコミを入れたり不安の声をあげたりしている。このところ、ドラマ版『デスノート』を含め、アニメ作品の実写化が物議をかもしているだけに、ファンが新作を不安視するのは無理もないのかもしれない。

(文/デイリーニュースオンライン編集部)

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