海外スタバは日本より難易度が高い!「名前を言う」「サイズが違う」「支払方法」「余裕を持たせて」 (1/3ページ)

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海外スタバは日本より難易度が高い!「名前を言う」「サイズが違う」「支払方法」「余裕を持たせて」

シャレオツなカフェの代表的な存在といえば、スターバックスコーヒー(スタバ)ですよね。しかしスタバでの購入に慣れていない人は、「サイズは何にしますか?」と聞かれて「あ、うー、あうーあうあうー、え、え、Lサイズ!」と言ってしまうケースもあるようです。

・さらにハードルがあがる
ちなみに、スタバでLサイズが飲みたいなら「グランデ」ですよね。スタバに慣れていない人にとっては、スタバで注文すること自体が、ハードルが高いのです。しかしそれが海外のスタバとなると、さらにハードルがあがります。

・スタバのサイズをご紹介
ショート = Sサイズ
トール = Mサイズ
グランデ = Lサイズ
ヴェンティ = LLサイズ

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・ベンティより上のサイズがある
北米のスタバには、ベンティよりも上のサイズがあります。それを「トレンタ」といい、お腹がタプンタプンになるほど大量のコーヒーが入っている巨大カップに入っています。916mlなので、ほぼ1リットルですね。

・「あまり多く入れないで」と言える
北米のスタバでは「room」と伝えると、カップに少し余裕をもたせてコーヒーを注いでくれます。roomは「余裕」という意味があり、少し余裕を持たせてコーヒーを注いでほしいという意味になります。

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