舌を診れば健康状態が丸わかり。今すぐチェック! (1/2ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
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舌は内臓の状態を映し出す鏡! 舌を診て、体調を診察する方法があります。これを「舌診(ぜっしん)」といい、古くから東洋医学で行われている診察方法です。現代でも、漢方外来ではこの舌診が行われています。今回は、そんな「舌診」について、お話したいと思います。 東洋医学で古くから伝わる“舌診”とは!? 東洋医学の世界では、舌はその人の体質や内臓の状態を映し出す「鏡」であると考えられています。そのため舌診は、一人ひとりの健康状態を把握するための重要な手段とされているのです。具体的には、

・舌の形状
・苔の状態
・舌色
・舌裏の静脈


などを診ていきます。正常な人の舌は、きれいなピンク色で、薄い白色の苔があり、舌表面には適度な潤いがあります。 舌診STEP1:「舌と苔の状態」で診る ・分厚い苔があり、舌がむくんでいる
内臓(特に胃腸)に未消化物や余剰水分が多い状態です。舌の表面に分厚い苔が現れ、舌全体もボテッと膨らんだ形状になります。このようにむくみのある舌の両サイドは、歯型が付きやすくなるのが特徴です。

・舌が細く、先端が尖っている
水分不足(お年寄りに多い)の乾燥状態だと舌の横側や中央に裂紋(れつもん)といってひび割れが現れます。このようなタイプの方の舌は細く痩せて先端が尖ったような形状をしています。 舌診STEP2:「舌・苔の色」で診る 舌と苔の色から“熱”もしくは“寒”といったタイプを判断していきます。
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