子どもを事件から守るために!「ボンド理論」から学ぶ、親の愛情を伝えるコツ (2/2ページ)

It Mama

■「所属感」を育む子育てを!

ニュースで見る事件を、私たちは他人事として捉えてしまいがちです。「我が身には起こらない」と。しかし事件にはならなくとも、多くの子供たちが「居場所がない」と感じている、それが今の日本の現状です。

少し古い情報になりますが、国連児童基金(ユニセフ)が2007年に行った『諸外国の子供達の幸福度調査』によると、「自分が孤独だと思いますか?」という問いに対して、「はい」と答えた子どもの割合は、2位のアイスランド10.3%を大きく引き離し、1位の日本ではなんと“29.8%”の子ども達が「孤独だと思う」と答えているのです。

実質、3人に1人の子どもが“孤独”を感じてしまっているのです。親の“管理不足”だけでなく、“所属感を得られないような教育”も、広く蔓延してしまっていることがお分かりいただけると思います。

いかがでしょうか?

所属感を生む子育ては0歳の頃から始まっています。子供にとって一番の居場所である“家庭”を作ることこそ、今必要とされる子育てなのではないでしょうか。

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