【アニメ漫画キャラの魅力】苦難の末に・・・!大切なのは親友との絆「真壁一騎」の魅力とは?『蒼穹のファフナー』 (1/2ページ)
2004年12月まで放送されていた名作アニメ『蒼穹のファフナー』。今年2015年1月には新たに『蒼穹のファフナーEXODUS』の第1期が放送され、今年10月には第2クールの放映が決定しております。今回は、そんな『蒼穹のファフナー』の主人公「真壁一騎(まかべかずき)」の魅力について紹介していきたいと思います。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■料理が上手く・かっこよく・さりげない優しさ
『蒼穹のファフナー』の主人公である一騎はとにかくかっこいいです。性格は真面目で(口下手な部分もありますが)、オリンピックで全種目制覇も可能と言われるほどの超人的な運動能力も持っています。さらに料理も得意。『蒼穹のファフナー EXODUS』では、喫茶店「楽園」の定番メニュー「一騎カレー」を創作し、竜宮島の島民も毎日通うほどの人気ぶり。また、元ファフナーパイロットのカノンが「楽園」に来店した際、「毎日来てくれているから」と、カノンのドリンクと一緒にさりげなくアメを渡すシーンがありました。カノンからするとかなりときめいたのではないでしょうか。そんなさりげない優しさも兼ね備えています。
このようにパーフェクト主人公一騎ですが、唯一の欠点が鈍感なところです。劇中に出てくる女性キャラクター(カノンを含め)からの好意に全く気づかない(面白いくらいに気付いていません)鈍感っぷり。パーフェクトな主人公でありながら、少し残念な一面も持ち合わせている、そんな少し抜けた一面もファンの人気を得ている要因かもしれません。
■遠回りするが総士の気持ちをしっかりと理解
人は、なかなか自分の思いを伝えられず(言葉ベタなため伝えきれず)にギクシャクして、そのまま別れてしまう事も多いと思います。一騎もそうでした。幼少期に親友「皆城総士」の片目を傷つけてしまいます。結局、総士との関係は改善しないまま、総士に言われるがままにファフナーに搭乗します。
フェストゥムとの戦闘中に仲間が犠牲になり、心に深い傷を負う一騎。しかし、そんな一騎に対して総士は、仲間よりもファフナーを大事にする意思を語り、一騎は総士の気持ちが分からなくなってしまいます。