プロ声優ではなく芸能人を使ったことでひと騒動あった吹き替え映画5つ (1/2ページ)

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劇場映画が公開される際、洋画だと通常の字幕版に加えて「吹き替え版」が公開されることもあります。この吹き替え版は、一般的にはプロの声優さんが吹き替えを担当するものですが、たまにタレントさんが吹き替えを担当することもありますね。ただ、本職ではない人が吹き替えをするだけあって、批判を浴びることも多かったりします。今回は、そんな吹き替えにタレントさんを起用して、批判を浴びた作品を紹介します。

●『ザ・シンプソンズ MOVIE』

1989年からアメリカのFOXテレビで放送されている人気アニメ。日本でも放送され、根強いファンのいる作品です。2007年には劇場版が公開されましたが、その際にテレビ版でおなじみだったキャストを一新。所ジョージさんや和田アキ子さんなど、タレントを起用しました。これがファンからの反発を呼ぶ騒動に。DVD版では劇場版キャストだけでなく、従来のキャストによる吹き替え版が収録されることになりました。

●『TAXi 4』

驚異的なテクニックを持つタクシードライバーと、おちこぼれ警官のコンビが騒動を起こしながらも事件を解決する人気シリーズ。その4作目が劇場公開される際、これまで担当していた声優さんでなく、当時大人気だったオリエンタルラジオの二人が主役の吹き替えを担当しました。これがあまり良いデキでなかったため、シリーズのファンから非難轟々(ごうごう)。結局DVD版にはオリエンタルラジオの二人の吹き替えと、プロの声優による吹き替えの2パターンが収録されました。

●『LIFE!』

フォトグラフ雑誌のネガ管理部に勤める男性が、紛失したネガの在りかを探して世界各地を旅する映画。

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