【1分でわかる】この秋注目!郵政の上場で話題の「IPO」って何? (1/2ページ)
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すでにニュースで話題になっておりますが、今年の11月4日に『日本郵政グループ』の3社、『日本郵政』『ゆうちょ銀行』『かんぽ生命保険』が証券取引所に上場します。
今回の3社の合計の売り出し規模は1兆円を超える予定で、1998年のNTTドコモ以来の大型上場となります。
皆さんは『IPO』という言葉を聞かれたことはありますか?
今回は、日本郵政グループの上場で注目を集める『IPO』について、ファイナンシャルプランナーの筆者がお伝えします。
■『IPO』って何?
『IPO(アイピーオー)』とは新規公開株のことをいいます。
企業が証券取引所に上場することにより、新たに株式が公募され、証券会社を通じてその株式が売り出されます。
上場することによって企業は、知名度が上がるのと同時に資金を幅広く調達できるようになるというメリットがあります。
■『IPO』を購入するには?
『IPO』はどの証券会社でも買えるわけではありません。割り当てのある証券会社に口座を開設することが必要です。
“仮条件”として○○円から△△円までと価格が示されていますので、口座を開設したらその証券会社のホームページから仮条件の範囲内で“欲しい株数”と“いくらで買いたい”ということを指定の期限までに入力して申込みを行います。
IPOの株価は一番多かった価格に決定します。これが『公募価格』となります。このような方式を『ブックビルディング方式』と呼びます。
申込みが多いと抽選となりますが、抽選までにお金を用意して証券口座に入金しておかなければいけません。
当選したら購入する意思を示すこと、『公募価格』より下回る価格で応募した場合は抽選からもれるということを知っておきましょう。
■郵政上場までのスケジュールは?
郵政上場までのスケジュールは、下記のとおりです。
※詳しい日程については証券会社のホームページ等で確認をお願いします。