太陽に当たらないと、うつや骨粗しょう症に!? 日光と体の意外な関係 (1/2ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像

仕事が忙しかったり夜勤が続いている、という人の中には1日中、日光に当たっていない……という方も多いと思います。そうした日が続くと、体がダルくなったり、疲れやすい、気分も沈む、といったことを感じませんか?じつは、太陽の光には、私たちが健康的な生活を送る上で重要な役割があったのです!

今回は、そんな日光と体の関係について、医師に話を伺いました。 日光のメリット・3つ 1. 体内時計をリセット
1日は24時間のサイクルなのに対して、人間の体内時計は25時間を1周期として動くといわれています。 この1時間のズレが、日光を浴びることで調節できるようなのです。それは、脳内ホルモン「セロトニン」との関係性から見ることができます。

<体内時計の脳内ホルモン>
脳内ホルモンのセロトニンが不足することで、うつ病が発症するといわれていますが、日光が目に入ることで、このセロトニンの産生がアップ! 脳を10~12時間すっきりと目覚めた状態にしてくれるといわれています。このセロトニン分泌の後、「メラトニン」という眠気を誘うホルモンが分泌され、夜になると心地よい睡眠へと誘います。この睡眠と覚醒のリズムがうまく形成される、つまり体内時計が正常に機能するというワケです。

2. 抗うつ効果も期待できる
日光を浴びることで、セロトニンが分泌することで、抗うつ効果も期待できます。実際に、最近ではうつ病の治療に人工の光を浴びさせる治療法も用いられているほど。

「太陽に当たらないと、うつや骨粗しょう症に!? 日光と体の意外な関係」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る