あなたの子どもは大丈夫?まわりの大人に「可愛げがない」と思われる子どもの特徴3つ (2/2ページ)

It Mama

勉強しないといい学校に入れずいい就職も出来ない」と子どもに言い聞かせ、散歩中にホームレスを見かけると「あんな大人にならないようにしっかり勉強しなさい」と常に子どもに教えていました。

一方で、隣に勉強が出来ない子がいると、筆者の指導が追いつかないときに親切に教えてあげたりしてくれる子もいました。その子は、エンピツを忘れた子に自分のものを貸すなど、親切なことを普段から出来る子でした。

その子は、母親から「困っている人がいたら助けてあげなさい」と、育てられていました。

この2人の子どもの違いは一体どこにあるのでしょうか。確実に言えるのは“親の教育”が全く違っているということです。

“出来ない子をバカにする”ということは、本能として持って生まれくる訳ではありません。紛れもなく、親はそのような態度を子どもに示してしまってしているのです。こういう子どもは担任の先生から「可愛げがない」と思われたりします。

(2)他人の話に割って入る

授業中に、先生が別の子を指名したのに、横から割り込んでて答えてしまう子もいますよね。「知っている」「知っている」と言って授業を中断させる子、これらのタイプの子も担任から「扱いにくい」と思われます。

決して答えを知らない子をバカにしているつもりはないのでしょうが、“誰かが話しているときは割り込まない”というシツケをされてこなかったのでしょう。これも親が気をつけなければなりません。

例えば、保育園の送迎時間、先生と親が大事な話をしている最中に、子どもが「ママ、ママ」と割り込んで来たら、子どもを優先して「なあに?○○ちゃん」と聞くのではなく「○○ちゃん、今、先生と大切なお話をしているのだから静かに待っていようね」と教えてあげましょう。

そうすることで、幼稚園や、小学校に入った時に周りの迷惑にならないような授業中の態度も身に付いていきますよ。

(3)自分の感情を素直に出せない

子どもらしくない子どもの特徴として、“素直ではない”“好奇心が旺盛ではない”“直ぐに疲れたという”などが挙げられます。このような子どもたちは自分の感情を素直に表現できず、ネガティブな言葉ばかりが口をついて出てしまうのです。

これは親が、子どもの感情を押さえつけたり、興味を持ってやろうとしていることを禁止したり、疲れるほど習い事をびっちり詰め込んでいたりするのが原因だったりします。

子どもが泣いたときに「泣くんじゃない」と泣くのを禁止したり、興味を持って歩こうとしている子どもを「おとなしくしていなさい」と押さえつけたりせずに、自分の気持ち素直にを出せる子に育てましょう。

いかがでしたか。

子どもの“可愛げ”や“子どもらしさ”って普段の親の態度から生まれてくるものですよ。子どもを愛され上手にするためにも、ママがしっかり道徳心や、良心を教えてあげましょうね。

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