【アニメ漫画キャラの魅力】自主性を重んじる完全無欠のお嬢様「神宮寺奏」の魅力とは?『極上生徒会』 (1/2ページ)

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 『極上生徒会』は2005年春から放送された、私立宮神学園という女子校を舞台にした学園日常アニメです。コナミが初めてテレビアニメを起点として、メディアミックスを展開した作品でもあります。今回ご紹介する「神宮寺奏」は、宮神学園のトップに立つお方。まだ10代の高校生にも関わらず、宮神学園の創設者にして生徒会長という、とてつもない肩書きをお持ちです。さらに日本屈指の財閥である神宮寺財閥の直系で次期当主という、まさに完全無欠のお嬢様。今回は、そんな「神宮寺奏」の魅力についてご紹介したいと思います。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■スタイル抜群で昼行燈?

 全体的に大人っぽく、スタイルもモデル並みで抜群のプロポーションです。第10話で登場した極上生徒会の人気ランキングでは、そのルックスとスタイルで堂々の第1位。学園の制服ではなく、スーツを着たりするともはや学生には見えません。「蘭堂りの」と並んでいるとまるで親子・・・。りのが子供っぽすぎるというのもありますが・・・。

 前述のとおり、黙って立っていればきれいなお姉さんです。しかし、口を開くと話は違ってきます。落ち着いた口調で一見問題なさそうに見えますが、少し中身がボケています。第10話の人気ランキング第1位を受け、照れながら「私はどこにでもいる普通の女の子だし・・・みんなに注目してもらうことは何も・・・」。これだけの肩書きを持っていながら、自分を「普通」と言えるところが素敵です。また第26話では、卒業生代表の祝辞を言う前にマイクテストをしてしまうボケを披露。才色兼備で完璧そうに見えますが、実は色々と抜けています。

 神宮寺財閥という恵まれた環境で育ったせいなのか、ガツガツしておらずマイペースなのんびりさん。もしかしたら、ちょっとしたスキを見せることで相手もスキを見せて打ち解けやすくなる。そんな、自然と身に着いた彼女なりの処世術なのかもしれません。本人にその自覚があるかどうかはわかりませんが、このような“ユルさ”もまた、人を引き付ける魅力のひとつになっていると思います。

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