パリに新タイプのブティックがオープン「商品はすべて無料」

学生の窓口

パリにオープンしたばかりのブティックが話題を呼んでいます。というのも、店内の商品はどれも無料。衣料品だけでなく、食器、おもちゃ、書籍、CDなどあらゆるものが置いてあります。

実はこのお店は「エコと助け合い」をテーマにしたリサイクルショップ。お客さんはお財布の代わりに、自分のいらないものを持ってきて、自分のほしいものと交換して帰っていくのです。また、いらないものがないという人は次回持ってくればいいので、偶然通りかかった人でも利用することができます。

お店の運営資金はパリ市や国が援助しており、近年「エコ」に力を入れているフランスで、「助け合い」の精神を育て、「無駄なゴミ」を減らすアイデアとして注目を浴びています。すでにこのタイプのブティックが成功しているドイツの前例に続き、オープン以来お店の中はつねに人でいっぱいです。

「理想は、押入れや棚のなかに眠っているものが日の目をみるようになることです。持ってきていただければ、私たちがそれを商品棚にならべます。また『きちんと使うもの』を持って帰ることをお客様にはお願いしています。また実際にそうしてくれると信じています。」とお店のオーナーは言っています。
もしかしたら近い未来、日本でもこの「もったいない」型ブティックがオープンするかもしれませんね。

参考
Siga Siga : la boutique parisienne o tout est gratuit
http://www.francebleu.fr/infos/societe/siga-siga-la-boutique-parisienne-ou-tout-est-gratuit-1440999821

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