プロはこうしていた!「文字に興味のない」子どもへのとっておき教え方とは (1/2ページ)
あと、数年で小学生、周りの子を見ると文字らしきものを書いています。中にはお友達とお手紙交換している子もいます。
こんな時、身体を動かすことや電車にしか興味を持っていない我が子。ママは、何だかとっても焦りますよね。一体、どうお勉強に興味を持つように導けばいいのでしょうか。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、子どもが文字に興味を持つようにするにはどうすればいいのかお話します。
■子どもに文字を教える時のNG教育2つ
絵本はテレビや紙芝居と違って、絵ばかりでなくそこに文章が書いてあります。絵本の絵を見てママの声を聞きながら同時に文章も見ているのです。そうしているうちに、いつの間にか少しずつ文字を覚えていきます。
そんなときに、焦ってこんなやり方で無理やり文字を覚えさせようとしていませんか?
・読み聞かせではなく、1人で文字を読ませようとする
・ひらがなが読めるかどうか、読み聞かせ途中に、テストする。
この2つは“一気に文字に興味がなくなる悪いやり方”の典型例です。こんなことをされると、子どもは“文字は嫌なもの”と思うようになってしますんです。
文字が読めているかどうか確認したくなりますが、ここはぐっと抑えて読んだら読みっぱなし。ただただママが読んでやるだけにしましょう。
■子どもにとってわかりやすい順番で教えてあげる
ひらがなは“あ・い・う・え・お”の順番で教えなくてはならない、というのは“親の思い込み”です。むしろ、“あ”は複雑な形をしているので、ひらがな46文字の中で一番難しいかもしれません。“つ”や“し”など一筆で書けるものが子どもにとっては簡単です。
ひらがなは、順番を守って教えるのではなく、その子が覚えやすい順番で教えてあげて下さいね。
■ばらばらで意味がない文字には興味を持てない
意味を持たない“つ”という文字だけを書くように言わても、面白くもなんともありませんよね。