改正道交法で自転車の傘さし運転禁止!? 捕まらないための『レインコート/ポンチョ』実用度・快適度徹底比較! (2/10ページ)

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特に妻はサービス業だったため台風でも休めなかったので、豪雨の中の自転車通勤のためのメイク、ヘアスタイル、帽子…など、あらゆる工夫をしてきたことを頭の片隅に入れてこの検証を読み進めてもらえたらと思う。
ちなみにレインコートは通常のコートに近いシルエットのもので、ポンチョは肩から裾に向かって広がっており自由度が高い。自転車運転時だと、ポンチョの方が中にカバンなどを入れたり大きめのものなら自転車の前カゴまですっぽり覆えるというメリットがある。

■To & FRO
『RAINCOAT』(M※身長155〜170cm 172 g /L※身長170〜185cm 187 g・希望小売価格 税込18900円・発売中)※男女兼用
素材:表地:ナイロン89%・ポリエステル11%/裏地:ポリウレタン100% カラー:レッド/ネイビー/ライトブルー
5DS_1840
トラベルグッズブランドとして有名なTo & FRO。そのレイングッズはアウトドアブランドの支持が高いテキスタイルメーカー・カジレーネ社が手がけていることもあり、機能も本格的。耐水圧20,000mmというのはもう登山レベルのスペックなのでゲリラ豪雨も余裕で対応。それでいて透湿度25,000g/㎡-24Hというまたしても強烈なムレにくさを誇る。ダテにお高いわけではない。

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