貯金するなら目標額を!あなたが老後に必要な資金はいくら? (2/2ページ)

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ご自身や配偶者が国民年金加入の場合は、国民年金保険料納付以外に将来のための積み立てが必須です。

積立額は、収入に応じた厚生年金保険料の金額を参考にするといいのではないでしょうか?

■今、いくら貯金していく必要があるのか

それでは、今から毎月 いくら貯金していく必要があるのでしょうか?

上記の例でいいますと、世帯主が厚生年金に加入している夫婦の場合は自己資金で必要となる老後の資金は約960万円、一人暮らしの場合は約2,280万円が自己資金で必要といえそうです。また、これは国民年金加入期間を最長の40年での計算ですので、未納期間等があれば、当然受給額は少なくなりますのでその分、必要とする自己資金は増えます。

一人暮らしの場合、現在30歳で65歳までの35年間に2,280万円を貯めようと思えば一年で65万円、月5万5,000円貯金していけば老後の資金はたまる計算です。

厚生年金に加入されている方なら、もっと少ない貯金額ですみます。

いかがでしたか?

自分が将来に受け取れる年金額がいくらになりそうなのかを確認し、老後の一ヶ月の生活費のうち自己資金で賄わなければいけない金額を見積もりましょう。

老後に関しては“備えあれば憂いなし”だと思います。ぜひ、今から考えてみてくださいね。

(武田美都子)

【画像】

※ Piotr Marcinski / Shatterstock

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