このバス...入口は前?後ろ? 運賃は先払い?後払い? エリア別「バスの乗り方」ガイド (2/4ページ)

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大阪市営バスは都バス23区内と同じ均一運賃。それにもかかわらず後乗り・前降りを採用している(パターンC)。
同バスには乗り継ぎ制度があり、乗り換え時間が90分以内の場合、1回は無料となる。そこで降車時刻をICカードなどに記録しておかなくてはならないが、先払いでは不都合が生じる。

全国的に見ると、パターンBまたはパターンCのところが多い。

大阪市営バス(JKTさん撮影、Wikimedia Commonsより)
大阪市営バス(JKTさん撮影、Wikimedia Commonsより) 東の横綱「かなちゅう」は複雑なシステム

路線バスの西の横綱は西日本鉄道(西鉄バス)で、東の横綱は神奈川中央交通(かなちゅうバス)だ。
免許キロ2213キロ、年間輸送人員2億3261万人を誇るかなちゅうバスは、乗り方・支払い方法のシステムが複数ある。パターンA・Bのほか、「前乗り・後降り・申告先払い」(パターンD)や「前乗り・前降り・後払い」(パターンE)の路線もある。
不思議なのはパターンE。乗客の導線をスムーズにするため、車両の入口と出口を分けるのは常識。そこで大半のバス会社はパターンA~Dのいずれかを採用している。ドアが1つだけならともかく......。

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