【ミスソフィア2015候補】キュートなアクティブ派! 上智大学文学部4年、伊藤渚さんインタビュー (1/2ページ)
西山喜久恵、大橋未歩など第一線で活躍するアナウンサーを多く輩出し、タレント事務所やテレビ業界の注目度も高い上智大学の『ミスソフィアコンテスト』。“純"というテーマの下、2015年も才色兼備で個性豊かなミス候補者5名が揃いました。由緒あるコンテストの栄冠に輝くのは、一体どのミス候補なのか! ファイナルを間近に控える5名の美女たちにお話を伺いました。今回は好奇心旺盛な活動派、文学部ドイツ文学科4年・伊藤渚さんです。
■受験生のときに見たミスソフィアに憧れて
——ミスキャンにエントリーしたキッカケは?
高校3年生のときに第一志望だった上智大学の文化祭に来たんです。そこで見たミスコンにとても勇気をもらって、この大学に入りたい気持ちが一層強くなりました。それからずっとミスソフィアの舞台に憧れていて、今回エントリーしました。4年生になって初めて応募したのは、4年前に見たミスコンで、私が憧れた方も4年生だったからです。自分がこうして同じ舞台に立つことで、また次の誰かがミスコンに応募するキッカケや勇気を与えられたらいいなって。
——実際にミスキャンの活動をしてみてどうですか?
こうやってインタビューを受けたり、イベントで人前に出たり、写真撮影をしたり、ほどよく緊張しつつ楽しんでいます。小さい頃、ずっとミュージカル子役をやっていたので、慣れているわけじゃないんですけど舞台に立つのは好きですね。
■特技は「タップダンス」と「小笠原流礼法」
——ミュージカル以外に、どんなことが得意ですか?
中高一貫で小笠原流礼法を習っていました。お抹茶の点て方、着付け、テーブルマナーなどのお作法です。