眠れない?疲れが取れない?睡眠障害はテクノロジー依存症の可能性大 (2/4ページ)
あなたは完璧主義者だろうか? 仕切るのが好きではないだろうか? あるいは夜中に歯ぎしりしていないだろうか?
こうした傾向がある人たちは、感情に突き動かされやすく、競争するのが好きで、攻撃的、なんでも"しなければならない"、"こうでなければならない"、"するべき"と考える傾向にある。
彼らはたとえ疲れていても、脳のスイッチをオフにして、リラックスすることができずに疲労にどっぷりはまってしまう。
テレビを観ているときでさえ、マルチ画面にしていたり、やたらと活動的になって、あれこれ同時に平行して複数の仕事をこなしたがる。だから、スマホやパソコンなど、すぐにアクセスできて、画面をさっとスワイプする感覚や、即座に満足できることに、喜びを感じるのだ。
多くの人々にとって、オフラインにする時間が少ないことは、脳が過度に覚醒(興奮)しすぎる原因になっていて、混乱状態で歩き回っているのと同じことなのだ。作家で心理学者のキャサリン・シュタイナー=アデアも、同時並行で複数の仕事をこなすことやマルチスクリーンは、特に子供にとって危険なゲームだという。
テクノロジー依存症の処方箋
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ネリーナ・ラムラクハンは以下のことをするように忠告している。
・電子機器の電源を切る時間をつくること。寝る前には電子機器は触らない。電子ブックではない紙の本を読むこと。
・夜は時計を見ないようにする。目覚まし時計に携帯電話を使わない。
・エネルギーを補給し直す。朝食を食べる。起きてから30分以内に、カフェインを飲む前になにか少しでもお腹に入れる。
・水分補給する。一日に少なくとも水2リットルを飲む。