眠れない?疲れが取れない?睡眠障害はテクノロジー依存症の可能性大 (1/4ページ)
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睡眠とエネルギーの専門家で、テクノロジー依存治療チームのメンバーでもある、ネリーナ・ラムラクハン博士によると、睡眠障害をもつ人には、疲労サイクルの典型的なパターンがあるという。
途切れることなく、交感神経系を常に酷使している状態で、アドレナリンやノルアドレナリンやコルチゾールを出しまくってかなり疲れを感じている。いわゆる「ドーパミンジャンキー」になりつつあるのだ。ドーパミンは喜びに関係する化学物質で、食べ物、性的興奮、スマホやパソコン画面など、刺激を受けると放出される。
確かに疲労は、仕事や子育て、趣味などに追われる現代の忙しい生活の副産物だ。だが睡眠障害患者に共通するのは、夜寝るときでさえ、常に目の前になんらかのスクリーンがあって、それが当たり前になっていることだ。
テクノロジー依存症の症状
彼らはベッドに入っても眠れない、あるいは眠りに落ちたときに疲れ切っていて、起きた時にも疲労がとれていない。彼らは脳のスイッチを切って頭を休めることができないのだ。
ある患者は、クライアントに朝早く不適切なメールを送って停職になった。彼は仕事の時間が長すぎて、頭の切り替えをするのが困難になっていた。また、17歳のある患者は、突然激しい感情の波に襲われる症状に苦しんでいる。彼は一晩中起きていて、パソコンゲームをしていることがわかった。
テクノロジー依存症になりやすいタイプ
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パソコンやスマホなどのテクノロジー関連の疲労は、ある性格の人々の共通の傾向でもあるという。