大人と同じじゃダメ!「子どもが苦手なピーマン」克服のための調理法5つ (2/2ページ)
六角形のものが、糖度が高く、加熱調理したときによりおいしく食べられます。
(2)縦に千切りする
ピーマンの細胞には、香り成分メトキピラジンが入っています。細胞は縦に並んでいるので、細胞を壊さないように、縦に千切りしたほうが香りが少ないです。逆に、横に切ったり、みじん切りにすると、より香りが強くなるので、注意です。
(3)1分間茹でる
1分間茹でることで、苦みがやわらぎ甘みが感じられるようになります。茹でて、少々のおろしニンニク、ごま油、塩で味付けしてナムルにしても、パクパクとよく食べてくれます。
(4)油を使って調理する
ピーマンの苦みのもとはアルカロイドの一種で、油に溶ける性質があります。調理に油を使うことで、グーンと苦みが減ります。天ぷらや炒めものなど、ピッタリですね。
(5)子供に食べやすいピーマンを利用する
最近では、そもそも苦み成分がほとんど含まれないピーマンも市場に出回るようになっています。苦みがないだけで、その他の栄養は通常のピーマンに劣りません。まずは、こういったピーマンで「食べられたよ!」という楽しい経験を作ってあげるのもいいですね。
いかがでしたか?
子どもの好きな味付けにしたり、見えないように包んだり……さまざまな工夫をされていると思いますが、こちらの方法も簡単ですぐ出来ることばかりですので、ぜひ試してみてください。
「食べられない」というトラウマよりも、「食べられたよ!」という嬉しい経験を増やしてあげたいですね。