実は「1日にコップ1杯分」も出ている足の汗を上手に逃がす方法 (1/2ページ)
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体
汗をかきやすい部分といえば、どこを思い浮かべますか?
制汗スプレーのCMなどでもおなじみの脇の下? 緊張したときにじっとりと汗のにじむ手のひら?
それらに負けず劣らず、たくさんの汗をかいているのが足の裏です。足の裏には、汗腺(エクリン腺)が密集しています。
このエクリン腺と呼ばれる汗腺は、ほぼ全身に分布しており、日本人の場合は200~500万個あります。これが、足裏には1平方センチメートルあたり約300個あるというのです。
■足はコップ1杯分の汗をかく!
平均的な日本人女性の足のサイズ(足長23.5cm、足幅9.7cm)にあてはめて概算すると、片足裏だけで、約68,000個、両足裏で約136,000個のエクリン腺がある計算になります。
このように汗腺が密集している足裏から分泌される汗の量は、両足で1日にコップ1杯分(約200ml)といわれます。1日にかく汗は全身で通常約500ml、多いときで数千mlと考えると相応の量ですね。
そして、とくに冬場はその汗が“足の冷え”につながることも。
たとえば、ストッキングにパンプスを履いている場合、ストッキングは化学繊維なので、汗を吸ってくれません。そのため汗は行き場を失い、足先の体温を奪っていきます。
とはいえ、ストッキングを履かないわけにはいかないという人も多いはず。そこで、余計な汗をかかないようにしつつ、かいてしまった汗を上手に逃がせるようにするための方法を3つ紹介します。
■汗を上手に逃がす3つの方法
(1)足のサイズをきちんと計測して自分に合った靴を履く
自分の足のサイズを正確に把握していますか? 足のサイズには、つま先からかかとまでの長さに加え、足の横幅、足囲といった要素もあります。それらを店舗で正確に計測してもらい、自分の足にぴったりの靴を選びましょう。
サイズの合わない靴を無理して履いていると、サイズが大きすぎても小さすぎても足にストレスがかかり、汗が増えるといわれています。