【炎上】日本人男性がネット生放送中に火事を起こす大事故! 着火から火事まで世界にネット配信 (1/2ページ)

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【炎上】日本人男性がネット生放送中に火事を起こす大事故! 着火から火事まで世界にネット配信

インターネット生放送をしつつオイルマッチ(着火器具)を使用していたところ、周囲のゴミや可燃物に引火し、最終的に大火事になる騒動が発生し、物議をかもしている。

・視聴者が火事になるまでの過程の目撃者
着火から大火事になるまでのようすがインターネット生放送で世界中に配信され、多くの視聴者が火事になるまでの過程の目撃者となった。事例としても、極めて稀な映像といえるだろう。

・タバコに火をつけるシーンをネット生放送
配信者の男性はパソコン(カメラ)の前に座り、オイルマッチと呼ばれている着火器具を使って、タバコに火をつけるシーンをインターネット生放送で配信。しかしそこで問題が発生した。

・本体部分が発火
オイルマッチを着火したところ、マッチ部分ではなく本体部分が発火してしまい、配信者は自分の左横に本体を落としてしまった。配信者はマッチ部分を右横にあるゴミ袋に捨て、左横の本体の消火にあたった。

・配信者は左側の本体の消火に専念
しかしそれが大きな間違いだった。ゴミ袋に捨てたマッチの火が消えておらずゴミに引火し、激しく燃えはじめたのだ! しかし配信者は左側の本体の消火に専念していたため、右側のゴミ袋の発火に気がつかず。

・消火が間に合わずそのまま大火事に
配信者がゴミ袋の発火に気がついたときにはすでに手遅れ。激しく燃えるゴミ袋を手に持って部屋の隅に移動させるが、逆に他の可燃物に燃え移り、部屋自体が燃えだす事態に発展。配信者は鍋で水をかけるが消火が間に合わず、そのまま大火事になってしまった。

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