大切なワンちゃんを守るために知っておきたい! 「敗血症」の原因と治療法。 (2/2ページ)

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細菌を退治。
・昇圧剤……血圧を上げる。
・ステロイド……炎症を押さえる。免疫の低下になる可能性もある事から使用は少量。
・点滴……血圧を上げる。
・輸血……貧血の場合に使用。
・手術……消化管損傷、子宮蓄膿症、膿瘍など原因となっている部位を除去または洗浄。
・他の病気の治療……糖尿病や高血糖でのインスリンの使用。高血糖が続くと血管がもろくなってしまうため。
・DICの治療……ヘパリンなどの抗凝固剤を使用し、血小板を消費しないようにする。 ■ 獣医師からのアドバイス 敗血症は発症1時間以内に治療する事が理想ですが、治療までに時間がかかればそれだけ予後はどんどん悪化します。 また、敗血症の原因となりうる子宮蓄膿症は、中高齢でのホルモンバランスが崩れてくる頃になりやすい病気の1つです。

避妊手術をすることで防げる病気ですので、出産を考えていない場合は、元気なうちに手術をして予防してあげましょうね。

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