いつの間にか自然に英語を吸収できる「3歳児に読み聞かせしたい絵本」3選 (1/2ページ)
英語の重要性が問われている今、親としてはやはり子どもに英語ができてほしいと思いますよね。
3歳という年齢は、精神的にも発達し言葉をどんどん吸収していく時期ですので、英語を学ばせるのにも絶好の時期です。
しかし、幼児期にあまりにも英語学習を無理強いしてしまうと、かえって英語嫌いになってしまうこともあります。
そこで、今回は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、3歳児が楽しく英語を吸収できる絵本をご紹介します。
■1:TEN IN THE BED(Penny Dale作)
この絵本の元は、『ナーサリーライム』という子どもの数え歌です。
替え歌を元に様々な作者が絵本にしていますが、Penny Daleの作品はもう描かれてから27年にもなるロングセラーです。
この作品は、9匹と1人の赤ちゃんがベッドに横になって並んでいるところから始まります。赤ちゃんが場所が欲しいから「Role over!(転がって、わたしにも場所ちょうだい)」とするうちに、動物たち1匹ずつが、みんな下に落っこちてしまい、最後に残ったのは自分だけ、というお話です。
ハリネズミやウサギ、シマウマやゾウなどたくさんの動物が、とっても個性的にかわいらしく描かれています。お話はそのまま歌の歌詞ですから、一緒に歌いながら覚えてみてくださいね。
また、ベッドやおふとんで 「Role over」と言いながらコロコロ転がって遊んでも楽しく英語の勉強ができますね。この本の読み聞かせをしている動画が『YouTube』にあります。パパと子どもの声がかわいいです。読み聞かせの参考にしてください。
■2:We‘re Going on the Bear Hunt(Michael Rosen著 Helen Oxent絵)
この本は家族で熊狩りに出かけるというお話で、日本でも「きょうはみんなでクマがりだ」という絵本で親しまれています。お話し自体もとても面白いので、大人も引き込まれますよ。