更なる日本人学者の活躍!素粒子物理学の定説を覆した「ニュートリノ」研究がノーベル物理学賞に (3/3ページ)

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ちなみにもう一人の受賞者であるMcDonald氏も、2001年にカナダの観測装置で太陽から飛来する『ニュートリノ』でも振動現象を見つけている。


■ 引き継がれていく素粒子研究

振動現象については、茨城県の研究施設から人工的な『ニュートリノ』を『スーパーカミオカンデ』に飛ばすなどの実験が続いている。その結果、ミュー型や電子型への変身も日本の研究チームで確認されている。

梶田氏たちの研究は続く。既に2025年の実験開始を目指して、『スーパーカミオカンデ』の20倍以上の検出能力を持つ『ハイパーカミオカンデ』が計画されているのだ。

小柴氏から梶田氏へと引き継がれた素粒子研究は、さらに引き継がれていくだろう。

【参考・画像】

※ The chameleons of space – Nobelprize.org

※ Ollyy / Shutterstock

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