当たり前なのに出来ていない!? 「3歳未満の子どもの入浴時」絶対守りたい4つのルール (2/2ページ)
事故情報をもとに消費者庁から注意喚起のリリースも出されており、メーカーHPにも「ご自身の髪を洗う、兄弟姉妹の世話をするなどをして、首浮き輪を装着中のお子様から一瞬でも目を離さないようにしてください」と明記されています。
入浴時に使っているというママは、今後はそのような用途で使用しないように注意してくださいね。
■入浴時に守るべき基本ルール4つ
お風呂での転倒や転落をした子どもは1〜3歳が6割を占めています。活発に動くようになる一方で、まだまだバランスがうまくとれず事故の発生率が高くなるようです。
そこで、以下の4つルールを念頭におき、事故を防ぎましょう!
(1)子どもをお風呂に入れている時、水遊びの時は決して目を離さない
頭を洗うわずかな時間でも子どもは溺れます。一瞬たりとも目を離さないのは不可能ですが、ちょっとぐらい大丈夫という気持ちは捨てましょう。
(2)浴室に簡単に入れない、お湯を残しておかない
お風呂に入る時以外にも子どもがお風呂に近づく可能性があります。最低限扉は閉めておく、設備がある場合はチャイルドロックをする、また万が一に備えて浴槽の湯を残しておかないようにしましょう。
(3)浴槽のふたに乗せない、遊ばせない
浴槽のふたは人が乗るためのものではありません。こどもを置かない、遊ばせない、が鉄則です。
(4)子どもだけで入れない
ほんの数秒であっても、子どもだけをお風呂に残してその場を離れるのは絶対にやめましょう。
入浴は毎日のことなので、「今日だけなら」「ちょっとだけなら」と気が緩みがちですが、子どもは10cmの深さでもおぼれると言われています。
子どもを守れるのは自分だけという意識を持って、事故防止していきましょう!