収入は他世帯の3分の1!シングルマザーの生活費・節約・貯金どうする?

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収入は他世帯の3分の1!シングルマザーの生活費・節約・貯金どうする?

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「いったいどうやって節約・貯金をしたらいい?」と悩むシングルマザーは多いのではないしょうか?

シングルマザーの収入は他の子育て世帯の1/3です。厚生労働省の調査によると、シングルマザーの一番の悩みはやはり“家計”。

そんな悩みに、シングルマザーでファイナンシャルプランナーである筆者がご説明させていただきます。

■医療・生命・火災保険を見直す

まず確認するのは、医療保険・生命保険です。

「シングルマザーだから保障はしっかり」とつい勧められたままに加入していませんか?

何かあったときの対策は大切ですが、現状の生活が苦しくなっては元も子もありません。

ひとり親医療費助成や遺族年金など公的制度も考慮し安くてシンプルな保険にしましょう。

■買い物のレシートを半年分ためる

保険・光熱費・通信費など固定費を見直してもまだまだ苦しいのがシングルマザーの家計です。

ですので、普段の買い物もチェックしましょう。

方法は意外とシンプル。買い物の際、レシートを必ずもらい半年間貯めます。そのレシートを半年分一気に“必要なもの”“なくても大丈夫だったもの”に分けます。

買い物をする時は「必要」と思った買い物でも冷静になって振り返ることで普段の買い物のムダを発見できます。

■児童手当と児童扶養手当をコツコツと

児童手当は0歳~中学校3年まで貯めると約200万です。まずこれで、お子さんの高校の教育費・塾代を貯めましょう。

さらに大学進学を希望している場合は、児童扶養手当の半分を貯金します。正社員など所得制限によって児童扶養手当が0円の場合は、給与から月々積立貯金をしましょう。

手当は4か月毎に支給されます。支給月にすべて使ってしまうと家計は苦しくなる一方です。

収入の範囲で生活し、手当を貯金することで家計管理もラクで貯金もしやすくなりますよ。

いかがでしたでしょうか?

今回はシングルマザー家庭の家計対策について、お伝えしました。支出の見直しと手当がメインでしたが、家計は収入や養育費の額によっても違ってきます。

時給が高い職種や仕事と子育ての両立がしやすい職場・できるだけ長期間働くことのできる仕事選びも貯金ができる家計のために大切なことです。

(加藤葉子)

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※ Edyta Pawlowska / Shutterstock

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