外国人にとって日本語が難しい言葉7つの理由「漢字が絵に見える」「ニュアンスが難しい」 (1/2ページ)

マイナビウーマン

外国人にとって日本語が難しい言葉7つの理由「漢字が絵に見える」「ニュアンスが難しい」
外国人にとって日本語が難しい言葉7つの理由「漢字が絵に見える」「ニュアンスが難しい」

日本語は難しい言葉と、外国人からよく聞く事がありますが、なぜでしょう。漢字の数が多いから、だけではなさそうです。外国人にとって日本語の何がそんなに難しいのか聞いてみました。

●漢字が絵に見える

日本人の私たちにとって日本語の難しいところはやはり漢字の数が多い事ですよね。中国など漢字を使うアジアの国の人なら親しみやすいでしょうが、アルファベットしか使わない国の人にとっては漢字は絵にしか見えないようです。

そんな一つ一つの絵に意味があり読み方があり書き方があるなんて考えただけでも頭が痛くなるそうです。

●ニュアンスが難しい

また、日本語には他の言葉に訳す事のできない微妙なニュアンスの言葉が多いそうです。「よろしくお願いします」、「恐れ入ります」、「お邪魔します」、「お疲れさま」などは、長く日本に住んで実際に何度も耳にしないとなかなか使い方が分からないのです。

●尊敬語、謙譲語、丁寧語が分からない

尊敬語、謙譲語、丁寧語に関しては日本人でもよく使い方を間違いますね。「行きます」と言われたら分かるのに、「お伺い致します」と言われると、外国人はさっぱり意味が分からなくなるのです。確かに同じ意味なのに全く違う言い方ですね。

●文末の言葉の違いが難しい

文末の言葉の小さな違いも、これまた日本語の理解しづらいところのようです。「わかってる」「わかってるよ」「わかってるけど」「わかってるもん」というのは英語だときっとすべて同じ1つの文章なのでしょうね。

●和製英語が分からない

日本には日本語英語もたくさんあります。カタカナになっている言葉もたくさんありますが、全てが英語から来た言葉ではないし、本来の意味とは違った意味で使われている単語が多く、外国人にとってそれらを把握するのは至難の業なのです。

●数の数え方が多すぎ

1本2本、1枚2枚という物の数え方の違いもたくさんありますね。キャベツが1玉であったり、たらこが1はらであったり特殊な数え方も多く、すべてを覚えるのは不可能なようです。

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