【CEATEC2015】選りすぐりの最新テクノロジーの数々、「未来」に触れ驚嘆 (1/2ページ)
10月7日に開幕した、国内最大の家電見本市CEATEC JAPAN 2015。
世界的な知名度を誇る大手企業はもちろん、未来を担う若手起業家やベンチャー企業によるイノベーティブな製品の数々で賑わう、日本の、そして世界の“未来”が凝縮されている。
その分刺激も多々あり、多くのアーリーアダプターやビジネスマンがここに集い、新たな交流を通じて、次なる技術やアイディアを生んでいく場でもある。
そんなCEATECに出展された数々の製品やテクノロジーの中でも、特に目にとまったものを紹介する。また、各詳細は追って個別に伝えようと思う。
■ キッチンが豊かに?空中ディスプレイ「AI プレート」
生活の楽しみである“食”。それを支えるのはキッチンであり、料理の腕前やレシピだ。
しかし、レシピが頭のなかにインプットされている一人前のコックさんならいざしらず、何でもかんでも頭に入っているという方はいないだろう。また、そういった情報を気軽にシェアできる『クックパッド』のようなサービスが普及して以降、キッチンでスマホやタブレットから様々なレシピ情報を取得する、という方は非常に増えている。
ただ、料理をしながらスマホやタブレットを確認する、というのは非常に不便だ。油や粉などがついていれば当然操作するには手を洗う必要があるし、ビニール手袋をしていたとしてもいちいち外す必要がある。
そんな悩みを解決し、もっと手軽にそして料理がもっと便利にするかもしれないテクノロジーがある。
株式会社アスカネットの『エアリアル・イメージング・プレート(AI プレート)』だ。
専用のメガネも必要なければ、ディスプレイ等のマテリアルも必要ないし汚れる心配もない。空中に描き出される“空中ディスプレイ”にタッチするだけなのだ。
先述のキッチンという身近なシーンに加え、暗証番号入力や医療現場など様々なシーンでの活躍が想定される。