料理のお手伝いをすれば 、将来の結婚相手探しに有効!?『小中学生のお手伝いに関する調査』 (2/3ページ)
子どもの学年別でみると、中学2年生を境にお手伝いの頻度が低くなり、「週に1日以上」の割合は、中学2年生では49.3%、中学3年生では52.4%と、中学1年生の71%よりも20ポイント近く低い値になった。
子どもがお手伝いをする頻度
子どもが日頃手伝っていることを聞いたところ、1位が「食後の食器下げ」(65.1%)、2位が「食事の準備」(37.0%)、3位が「弟・妹の世話」(29.0%)という結果になった。
子どもが日頃手伝っていること自分よりも子どものほうが上手にこなせることを聞いたところ、上位は「弟・妹の世話」(10.4%)、「スマホやパソコンの操作」(8.1%)、「テレビの録画」(4.8%)という項目になった。学年別にみると、中学3年生の親では「スマホやパソコンの操作」や「テレビの録画」の割合が、他の層に比べて高い割合になり、子どもがもうすぐ高校生という年頃になると、機械の取り扱いについては、お手伝いというより"お任せ"になっているのではないかと推測される。
自分よりも子どものほうが上手にこなせること子どもがお手伝いをしたときにおこづかいをあげているか聞いたところ、「あげている」のは19.1%で、5人に1人があげていると回答した。また、1回のお手伝いであげている金額を聞いたところ、平均額は114円となった。子どもの学齢別にみると、小学校低学年では36円、小学校中学年では49円、小学校高学年では83円と、学年が上がるごとに金額も増え、中学生になると354円まで上昇した。