和式が最強だったんだ・・・座ってする洋式トイレだと腸に負担がかかり便秘になりやすいことが判明(ドイツ研究) (1/3ページ)
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近年では日本でもほとんどの家や施設が洋式トイレとなってしまったが、実は和式トイレこそが、腸の機能に基づいた正しい姿勢であり、自然に用を足すことができるとドイツ人の研究者は指摘している。
座った姿勢で使う洋式トイレだと、便が排出されるまで腸繊維に圧力をかけることになり、便秘にもなりやすいという。
ドイツ人の腸学者エンダーズ博士によれば、西洋トイレで用を足すのは効率が悪いのだそうだ。これは腸の閉鎖機構は、座っている時や立っている時に「ハッチが完全に開く」ようにはできていないからだ。それは言わば、捻れたホースのようなものらしい。排便に相応しい姿勢とはしゃがんだ姿勢だ。そう、つまり和式スタイルである。これならはるかに自然で、お尻に圧力を掛けずに済む。
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世界にはしゃがんで排便する人が12億人いると言われている。こうした人たちを研究したところ、憩室症(大腸などに風船状の袋ができる症状)がほとんどなく、便秘も少ないことが判明した。
一方、西洋式では便が排出されるまで腸繊維に圧力をかけることになる。
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肛門付近には括約筋がある。これは意識的に開くことができる筋肉だが、実はその内側にも無意識のうちに動く筋肉がある。この内肛門括約筋は、内側と外側の括約筋の間にある一室にサンプルを送り込む。
ここにはセンサー細胞があり、おならやうんちを安全にできるかどうか判断する。「ここは家だから大丈夫だ。やめろ、ここは職場だ」といった具合だ。