カメラの常識完全崩壊!一眼レフの画質に匹敵するスマホサイズの16眼コンデジ (1/2ページ)
source:http://spot.light.co/
衝撃的なほど新しい考えかたのカメラが発明されてしまったのかもしれない。
なんと16の眼を持つカメラなのだ。そのうち10が同時に撮影を行う。そしてそれらの画像が統合されて1枚の写真となる。
この機構のおかげで、スマートフォンくらいのサイズでフラットな形状を持ちながら、一眼レフ相当の高画質が実現したという。
Lightというメーカーが発表した『L16』というカメラだ。
■ 16個のカメラモジュールを搭載
このメーカーの創業者のひとり、Rajiv Laroia博士は写真が好きで、高価な一眼レフカメラや高性能レンズを何本も持っていた。
にもかかわらず、携帯電話で写真をとる機会のほうが多かったことに気づいたという。
もちろん、大きくて重い一眼レフは、常に持ち歩くわけにはいかない。それに対して、携帯電話はいつも持ち歩いているからだ。
それが、携帯電話くらいのサイズでありながら、一眼レフに匹敵するクオリティが得られるカメラを作りたいと思ったきっかけだという。

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その目標自体は珍しいものではないが、そのためにとった手法は驚くべきものだった。なんと、ひとつの面に16ものレンズを搭載しているのだ。
これによってこの『L16』は一眼レフのボディ、ズーム機構、そして3本の高級レンズを備えたのと同じような性能を持たされた。
16個搭載されているのはレンズだけではない。
カメラモジュールそのものが16個搭載されている。そのうち10個が同時に撮影を行う。
それぞれは別の焦点距離を持つ単焦点カメラだと思っていい。そして、それらのデータがコンピュータによって統合されてひとつの画像になる。
それは最大で52メガピクセルもの高解像度画像だ。