カメラの常識完全崩壊!一眼レフの画質に匹敵するスマホサイズの16眼コンデジ (2/2ページ)
■ 撮影後に被写界深度を調整可能
深度マッピング技術により、被写界深度は撮影後に調整することもできる。
ズーム機構は35-150mmの光学ズームだ。拡大しても電子ズームのように解像度が低くなってしまうことはない。
また『L16』のイメージングエンジンは暗い状況にも強く、夕暮れ時でもきれいな写真を撮ることができる。ノイズも低減できるという。

source:http://spot.light.co/
『L16』の裏側には大型のタッチスクリーンが搭載されていて、撮影のための設定はピンチやタップなど、スマートフォンのようにできる。
画像の編集機能も持ち、Wi-Fiを搭載しているので、撮った写真はワイヤレスですぐにネット上にアップすることもできる。

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この『L16』は現在先行予約を受付中。発売は2016年の晩夏の予定だという。
小売り価格は1,699ドル(約20.4万円)を予定している。けっして安くはないが、メーカーが謳っている性能がホンモノであれば高くはない。なお、先行予約では1,299(約15.6万円)ドルで購入できる(数量限定)。
このような機構が可能になったのは、ひとつには小型のカメラモジュールが安価で作れるようになったからだ。しかし、それを複数組み合わせて同時に撮影するというアイディアは画期的だ。
この『L16』は小型化のためにこの複数眼撮影を採り入れてるが、この技術はもっと大きいカメラや特殊なカメラにも応用できるのではないだろうか?
ひょっとすると、未来のカメラは、この方向に進んでいくのかもしれない。
安くはないので気軽に買えるものではないが、是非いちど実物を使って写真を撮ってみたい。
【参考・画像】
※ Light
【動画】
※ The Light Story -Vimeo