子どもの算数力がぐんぐん育つ!幼少期から家庭でやりたい「おままごと」実践のコツ (2/2ページ)
1円玉だけで買おうとすると足りなくなるので、10円玉と1円玉の組み合わせで買い物をする体験ができます。
■ママがお店屋さん「1円玉・10円玉・100円玉混合使用」バージョン
さらに、100円玉も混ぜると、子どもにとっては、かなり難易度が上がってきます。
(1)1円玉を10枚、10円玉を10枚、100円玉を2枚入れ子どもに渡します。
(2)ケーキ210円、花束203円など値段を付箋に書いて貼っておきます。
(3)ママが店主となり子どもに買わせます。
ここでのポイントは、全ての商品に200円以上の値段を付けておくことです。
1円玉,10円玉だけで買おうとしても足りなくなるので、100円玉で買い物をする体験ができます。
■子どもがお店屋さんバージョン
(1)ママがお客さんになります
(2)柿10円、レモン10円、飴4円などと値段を付けておきます
(3)ママが「柿とレモンをください、全部でいくらになりますか?」と店主である子どもに聞いてください。
子どもは店の人になり、お客さんから受け取る金額を必死に計算します。
さらに応用編として、“お釣り”の計算をさせる訓練も始めましょう!
(1)ママがお客さんになります。
(2)枝豆70円、ジュース90円と値段を付けておきます。
(3)ママが「枝豆を下さい」と言い100円玉を渡します。
(4)店主である子どもは「ハイ、お釣りです」と30円を渡します。
いかがでしたか?
子どもがどんどん理解するようになったら1000円札、500円玉なども加えていきましょう。買い物ごっこは、楽しみながら、子どもの算数の力を伸ばすにはとっておきの方法です。
外では出来ない体験を家の中で是非、疑似体験させてあげましょうね。