「優しい子」になって欲しい!幼少期から親が気をつけたい2つのコト (1/2ページ)

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「優しい子」になって欲しい!幼少期から親が気をつけたい2つのコト

親なら誰でも、我が子に「こうなって欲しい」という願いを託すもの。

あまりに重たい願いは子どものプレッシャーになりますが、「優しい子になって欲しい」のような願いだったら、ぜひ実現させたいですよね。

今日は、子どものココロ専門の育児相談室『ポジカフェ』を主宰する筆者が、子どもに託す親の願いを叶える方法について子育て心理学を交えてお伝えしていきます。

■親の願いはイメージ先行型であることが多い!?

私は日々のカウンセリングなどで、お母さま方にお子さんへの願いをお聞きすることがあります。これまでに聞いたお答えで多いのが、

「やさしい子になって欲しい」

「思いやりのある子になって欲しい」

「逆境に強い子になってほしい」

「正直な子になって欲しい」

 などという願いです。どれも親なら必ず1度は望むことばかりですよね。

では、そのためには、親はどう働きかけていったらいいでしょうか?

 “親が自ら、その姿を見せる”ことは大変有効な方法です。でも、具体的に何をしたらいいのでしょうか?

こう聞かれると、意外に言葉に詰まってしまいますよね。

「こうなって欲しいなというハッキリとしたイメージはあるのに、実際にはどう働きかければいいのか、よく分からない……」なぜこのようになるのでしょうか。

それは、親の“○○な子になってほしい”という願いは、その子の性格的な面や気質の部分を指すことが多いからなんです。

性格や気質というのは、何ともあいまいでとらえどころがないので、何をどう働きかけたらいいのかが分からないんですね。

ではどうすればいいのでしょうか。

■願いを叶えるために親がすべきコト2つ

(1)願いを行動レベルに具体化する

そのためには“○○な子になってほしい”の○○の部分を、もっと分かりやすく、具体的にする必要があります。

親にとって、分かりやすいものって何だと思いますか? それは、子どもの”行動”です。

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